法人の、自動車保険9台と賠償保険の契約者さまの営業所長さんから

お電話を頂きました。

私と同じ中三のひとり娘を持つ、元気な36歳のマイホームパパです。

 

「鈴木さーん。3,000万の生命保険にはいりたいんだけどー。」

 

― え… なんで3,000万なんだろ… ―

「はい、ありがとうございます。とりあえず…行きますね^^」

 

訪問してみると… いつもと違って、ちょっとヒマそう。

「おう、鈴木さん。たまたま、今ヒマだよ。今日はなんだっけ? あ、そーだそーだ…」

「こないださー 〇〇生命の若いヒトから イイ話きいたんだよ^^」

 

― え、イイ話?オレもしてるけどなー…笑 ―

「なんです?」

 

「この紙見てよ。ウチに必要な保障額っての?書いてくれてさー」

 

「ふむふむ…。」

↓↓↓

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  • ●所長 ご一家の必要な死亡保障額はいくらか?

 

・お子さんが20歳まであと6年

現在の生活費30万 30万×70%=21万

所長が亡くなった場合必要な生活費が21万

21万×12か月×6年=1,512万

(お子さんが20歳になるまで必要な資金)

 

・一方、6年後奥様は42歳なので平均寿命85歳までご存命の場合

あと43年 1か月15万必要だとして

15万×12か月×43年=7,740万

(奥様の収入が0の場合)

 

・奥様が残り49年の生涯だとして39年働いたとすると補償するのは残り10年

15万×12か月×10年=1,800万

(奥様の生活保障)

 

・●●所長の死亡保障は1,512万+1,800万=3,312万

つまり最低限3,000万は必要

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

…所長の顔を見る私。

 

「ね? イイこと聞いちゃったでしょ?(ニコニコ)」

 

― コワっ! なんて、ツッコミどころ満載なんだ! なんて日だ!笑 ―

「所長。その方にいろいろ質問されながら 完成した内容の紙だとは、思います。

ほかにもらったものは、ありますか?」

 

「ん~にゃ。とくにナイよ。」

 

「なるほどです。 ん……。 ま、たしかに間違ってはいないです。

でも、いろいろな事が、恐ろしく足りないです。

コワいくらい 笑」

 

「マジで?」

 

「マジで。じゃ、もう一回やってみましょ。

そもそも、この紙には遺族年金の事がゴッソリ抜け落ちてます。

ちなみに亡くなった原因が労災だと、また、ハナシは変わってきます。

所長の会社はしっかりしてる会社なので、傷病手当金もあります。

亡くならなくても障害年金があるし、そこの上乗せとなる保険もあります。

むしろ、亡くならない・働けない・稼げない対策が重要ですょ^^

他にも、学費も考えなければならないです。

ムダに保険料を払わないために、

現状の保険加入内容の確認、住宅ローン・団体信用生命保険の確認、

所長夫婦のご希望と優先順位の確認をしましょ^^」

 

「…鈴木さん。 マジか! 笑」

 

「所長、マジっす 笑」

 

 

結局。

後日、所長と奥様と私でいろいろ相談して出した計算も、

3,000万でした 笑

(コワっ 笑)

 

 

ちなみに…

私が本当にコワいな~と思ったことは。

いままで、所長にちゃんとご案内していなかったことです 笑

 

いつも忙しそうだし…

まえにお声がけした時に「生保はいいや」と言われていたので。

 

それに…

いままで私がお声がけした方の中にも、逆に

ほかの担当の方から保険にはいることもあるんだろうな……。

 

あ~、コワいコワい 笑

 

 

はい、そこのあなた!

こんど私がお声がけした時に、決してコワがらないでくださいね 笑

大丈夫ですよ、まったくしつこくしませんし 笑