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2018.09.04

えっ!?賠償してもらえないの?? -クルマの事故のはなし-②

 ※前回つづき

 

 

今回のようなケースは僕自身初めてでしたので

すぐにメーカーの損害課に連絡をして、状況を説明しました。

 

 

ところが!

結論。先方の言う通りなのです。

そしてこれは、抗いようのない事でした。

悔しいですが、あてられ損です。

 

 

前回の事故の修理が実際には、されてない。

つまり、クルマの価値が戻っていない。

前回の事故は、扱いとしては「全損」。

もともと「全損」で価値がゼロ状態となっていたクルマに対して、今回の賠償義務はない。

 

 

さらに、メーカーの損害担当に相談し、

それならせめて賠償の他の項目(費用保険金など)で、

少しでも何か請求できないか考えましたが、

根幹の部分で賠償義務がないとなると、何も策がありませんでした…

 

 

では、前回と今回の保険会社が別なら、

こちらからそのことを伝えていなかったら、

前回の「全損」の認定の事実を知られることはなかったのか?

 

この答えは残念ながらNOです。

なぜなら、被害者がみずから申告せずとも、

今回の損害認定の為に保険会社のアジャスターが現車確認するからです。

遅かれ、結局この時にバレてしまいます…。

 

 

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~今回の出来事のポイント~

 

 

①そもそも、事故で実際の修理をせずに賠償金だけ受け取る事は、普通に出来る。

合法。逆に、相手の保険会社はそれを歓迎する。

(詳細は省きますが、実際の修理金額より概算見積もりで協定したほうが安く済む為です)

 

 

②過去に「全損」と認定されたクルマは、「全損」の文字通りの意味でクルマ全体の全部に損害があったという整理なので、価値がないものとみなされてしまう。

 

 

③過去の事故の被害を原状回復(修理または代替)しようとしまいと契約者の自由なのですが、それをしなかった場合は今回のような事にもなりかねないのです。

 

 

④もし、事故のあと修理や代替をせずそのまま乗り続ける際は、次回の事故が被害事故でも賠償を受けることが出来ない事が実際におきているということを知っておかなければなりません。

 

 

⑤今回の事故は相手から被害をうけた対物事故であり、自分の自動車保険の車両保険から保険金請求をうけたケースとは話が変わってきます。

結果的に、対した違いはないのですが…車両保険は他人に対してではなく、自分の財産に対してかかっている保険なので、メーカーの損害担当も車両保険の保険使用なら、もっと契約者に寄り添ってくれるはずです。

 

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ちなみに。

今回のお相手の方は、保険使用で自車修理をしない場合はそもそも保険金請求が発生しない為、ノーカウントです。

激しくぶつけてしまったのに、何も払わなくて良いだなんて…。

 

事故は、ひとたび起きしまうと、双方に時間と労力、心労、経済的にも様々な負担がかかります。

 

ぜひ、周りの方々にも教えてあげて下さいね。

2018.09.04

えっ!?賠償してもらえないの?? -クルマの事故のはなし-①

 

 

お客様

「鈴木さん。チョットご相談が…。いまいいですか?」

 

 

お客様からお電話を頂きました。

 

先日、数か月前の走行中の事故に引き続き

ふたたび、自動車事故にあわれてしまったお客様からでした。

まだお一人目のお子様がお生まれになったばかりの、

若い30代のご夫婦です。

 

今回の事故は、前回とは違ってこちらの過失は完全にゼロ。

駐車場に停めている間に激しくぶつけられてしまったという件です。

(ホントにかなり激しい…。逆に、お相手の方はよくここまでぶつけたもんです)

 

 

「はい、もちろん^^ きょうはどうしました? あ、あの件ですね?」

 

数日前、この件の連絡を受けていたので

続きが気になっていました。

こちらの過失がゼロだと、当社の出番はないからです。

 

お客様

「相手の保険会社が、今回の修理の賠償はできないと言うんです。」

1円たりとも出す義務がない、と。」

 

「えっ!? えっっ!??

どういうことですか???」

 

 

最初、なんのこっちゃ??と思いました。

頭の中が(・・?(・・?(・・?

そんなバカなハナシあるわけない。

 

 

相手の保険会社の言い分は、こうです。

前回の事故の修理が実際には、されてない。

つまり、クルマの価値が戻っていない。

前回の事故は、扱いとしては「全損」。

(※全損=廃車状態ということでもないのです。まだまだ乗れる状態の時もあります。)

つまり、「全損」で価値がゼロの状態のクルマに対して賠償義務はない。

 

 

ん?

いや、チョットまって…。

そもそも。

何故、相手の保険会社は現車を見てもいないこの段階で、

こんなに早くそんなことを言ってきたのだろう。

 

「ところでナゼ、相手の保険会社は前回の修理のことを知ってるんです?」

 

お客様

「前回とおなじ保険会社のようです…。」

「しかも、こちらからそのことを言ってしまいました。」

「前回の時と同様にお金だけもらって…

次こそはクルマを変えようと思い、最初の提示額が

低かったものですから、この前はもっと値段ついたのに、と。」

 

 

なんと、まあ!

前回の事故と今回の事故の相手の保険会社がおなじ!

担当部署もおなじ。

すごい偶然。

 

 

「いやいやいや、しかし。

 それにしても…。

それは、いくらなんでもひどすぎますね。

僕の方でも確認します。」

 

※次回に続きます

2017.12.26

ガンへの備え -収入編-

 

こんにちは!

保険スタイリスト 福田静香です。

前回のブログで『がんへの備えについてお話ししまして、

で、どうしたらいいのよ~!?

と言われました。

 

まず!『知ること』が大切です☆

(が、心配だけどそれすら面倒だっ!って人は、丸っと投げてくださいw)

知らないと…どう備える?どころか、まず備えようとも思いません。

これってすごく怖いことなんですよ((+_+))

 

ちょっと想像してみてください。

みなさん車を買ったら、当たり前のように自動車保険に入りますよね?

でもこれって『自賠責保険じゃ補償が足らず、任意保険に入っておく必要がある』

ってことを知っているから備えているんです。

 

実際にいらっしゃるんです。

任意保険に入らず、車に乗っておられる方。

今、こわっ!!って思いませんでしたか?

事故なんていつ何時起こるか分からないのに何の備えもされてない。

自分はきちんと運転していたとしても、事故にあってしまうこともあるのです。

 

なので、ブログを読んでくださってる皆さま☆

備えの土台作りして頂いてありがとうございます!

万が一の時に困らないように、サポートの一端担わせてくださいね☆

 

ではでは、前置きが長くなってしましましたが前回のお話の続きです。

これはガンに限らないのですが、実際に『入院から通院』にシフトしてきたことで、

何が困ると思いますか?

 

治療はいつまで続くの?

病院に通うだけでも大変だな。。

今後どの位の費用が掛かってくるのかわからない。。

通院のために仕事を休まないといけないな。。

そう何度も何度も休暇は取りづらいな。。

度重なる休暇等で収入が減ってしまった。。

周りの目も気になる、でも働かなければ治療費が。。

 

そうなんです。

治療費がかかる というだけでなく、収入も減少する可能性があること。

先行きの見えない不安で精神的な負担も増えてしまうんです。

 

実際に2010年の調査ではガンを患った約7割もの方が、

年収ベースで4割減にもなることがわかりました。

しかも収入が減少しても税金関係は前年度の収入に応じて計算されているので、

その年の負担はさらに大きくなります。

お勤め先の企業規模や自営業かどうかなどによっても負担感は変わってきますよね。

私もそうですが、特に子育て世代の負担増は、

教育費や住宅ローンなどによってより厳しいものとなりかねません。

 

『病院での治療の在り方が変わってきたのであれば、備え方も変えていかなければならない』

ということなんです。

 

ご自身の収入に対しての備えっていかがですか?

何か気になることがあれば、こちらからメッセージくださいね

友だち追加

うちの備えってどうなってるの?などもご相談に乗ります^^ 

 

次回、まだまだお伝えしたいガンへの備え。

パート3は女性のガンについてです。

 

今年もあと残すところあとわずかですね!

忙しい時期ではありますが体調など崩されませんよう、ご自愛くださいませ^^

では皆さま、よいお年をお迎えください(*_ _)

保険スタイリスト 福田

2017.11.22

ガンへの備え

突然ですが、ガンで入院ってどのくらいすると思いますか?

半年?3か月?1か月?。。。

平成26年度で19.9日!なんと3週間をきっているんです。

えっ?ガンってそんなに早く治るの!?と思うかもしれません。

実は 退院=治った ではないんです。

病院の治療方針が、『入院で治す』から、『入院は最低限に、あとは通院で治す』にシフトしてきているんですよ。

今や、がんを患った方も治療をしながら就労していく時代なんですね。

 

参考までに、実際にがん治療はここ15年でどのように変化しているのでしょう?

平成11年には40.1日だった在院日数が平成26年には19.9日とほぼ半分。

入院受療率と言われるものがほぼ横ばいなのに対して外来受療率…通院は1.4倍です。

 

ガンになったら避けては通れない抗がん剤治療も今は入院せずに通院で治療をするんですよ。

通院で良いのならその方が楽なんじゃないの?と思いますか?

抗がん剤治療にはどうしても副作用が付きまとってきますよね。

身体がツライ中自宅へ帰宅し、家事や育児をしたり、仕事に行ったりしなくてはならないんです。

 

そうだ!昔入った医療保険があるから、その給付金を使って家事代行をお願いしよう!

と思ったら、入院と手術の給付金しかおりない…ということあり得るんですよ。(怖)

せっかく保険料を払っていた保険が使えないなんて、こんな悲しいことはありません。

 

保険がすべてではないんです。でも保険という手段でお金に対する備えは出来るんです。

ちょっと身体がツライから、タクシーを使おう。

家のことは家事代行にお願いしよう。

金額は気にせずに効果が高い治療を、副作用の少ない薬を使おう。

備えておくことで、いざという時の選択肢の幅は広がりますよ。

 

がん保険は「加入しているか。」だけではなく「どのように備えるか」もとっても重要です。 

がんの治療はどんどん変化してきています。

この機会に今一度、ご自身の医療・ガン保険の備えを確認してみてくださいね。

 

保険スタイリスト 福田

2017.05.10

女性は、神(笑

 

「女性活躍推進法」という法律がH28/4から施行されています。

 

カンタンに言うと

女性の活躍推進に向けた決め事ですが

(そりゃそうだ)

 

地方行政や、301人以上の企業に対して義務化を定義したものです。

※ちなみに、300人以下の企業は「努力義務」というところがチョット「ミソ」ですね。

 

そもそも、「活躍」する人に

女性も男性も関係ないのですが(笑

昭和の時代の名残りなのでしょうか、

わざわざ法律ができる背景には、イロイロあるのでしょうね。

 

そこはさておき、

「女性の活躍」ではなく「活躍する女性」の話がしたいのです。

 

女性の働き方・考え方は、今はかなり多様化しています。

※注:そもそも「女性だから」とか

「女性なのに」とか、そういったヘンな区別をつけているのでは、決してありませんホントに。

 

たとえば・・・

「結婚より仕事をバリバリやっていきたい!」

「結婚したけど、家計のこともあるし自分も働く!」

「子どもは持たず夫婦で働いて早いうちにゆったりしたい」

「旦那さんの稼ぎで十分だけど、お金じゃなくて単に仕事をしていたい!」

「子どもの面倒をしっかり見るのが自分の役目。旦那さんにはガンガン働いてもらわないと!」

などなど。

もちろん、関係してくる男性にもよると思いますが

女性のライフスタイルは、じつに様々です。

 

一方、こんな女性もいらっしゃいます。

「旦那さんのお母さんが倒れてしまい介護が必要に。

施設に預けるのはお金がかかるし、お世話をするのはやっぱり私…」

 

実際、私のお客様でもいらっしゃいます、しかも多いです。

 

 

もし、このような状況で。

この、当の本人の奥様自身が病気で動けなくなってしまったら?

 

今までの生活費

旦那さんのお母さんの介護にかかる費用

介護する側の奥様の治療費

子どもの面倒を見るのにかかる費用。

 

この一家が生活していくのは

非常に厳しい状況になりそうですよね。

でも、これも現実です。

誰のせいでもないんです。

 

 

もちろん男性が介護に従事することもありますが、

介護者に関して

男性・・・31.3%、

女性・・・68.7%というデータもあります。

 

介護者の6割は、同居の家族。

さらに同居の家族の介護者のうち7割弱は女性です。

 

 

仕事も家事も育児も、

さらには介護も頑張ることになるかもしれない女性が、

「活躍し続ける」ための策をお持ちでしょうか。

 

 

ま…。

「保険でしょ?」

と思うかもしれませんが、

ハイその通りです。

だってワタクシ、保険の人なので(笑

 

しかし、ですね。

保険で出来る事・保険では出来ない事があり、

そもそもなハナシで、いつも言っていますが。

 

一大事の時にお金に困らないのであれば保険は要りません(キッパリ。

 

そして、その一方で

なんでもかんでも保険をアテにするのは違うと思っています(ホントに。

 

でもでも。

コレだけは伝えたい

→「なるハヤで考えておいて最低限用意しておきましょ!

そのほうが絶対あとあとラクだから!」

 

 

ホケンの効能。

働いてなかったけど、そうなっても働かずに済む。とか、

引き続き働くけど、少しの負担増で済む。

という考え方もあり、これはこれでよいことです。

 

 

でもそれだと、おそらく、女神(あなた)のココロはまだ動かない。

 

 

こういう考え方でいかがですか?

諸事情で。または、自分のコントロールが効かない要因によって。

「旦那さんのお母さんが倒れてしまい介護が必要に。

施設に預けるのはお金がかかるし、お世話をするのはやっぱり私…」

 

このようなときでも

 

「自分が」

「活躍したい場所で」

「活躍」

「し続けることが出来る」

 

これが、本当のホケンの効能です。

これは、非常に前向きですね^^

 

女神(あなたがた)は、

いつも前向きで頑張ってますので、それをずっと続けて欲しいです。

 

女神が「放つ光」で、僕らは生きているから(←詩人か)

でもホントに。

絶対、世の中は女性のチカラだと思いますねぇ。

応援します^^

2017.01.25

声援の条件 ~深イイはなし~ 後編

 

※前編からの続き

 

「えー、別にカッコ悪くないよ」

彼女は視線をコースに向けたまま答えた。

ランナーたちを励ますように、手を叩いている。

 

「でもあんなにヨタヨタなんだぜ」

 

「それでも、前に進もうとしているから凄いじゃない。

 私たちなんて、出場すらしてないんだからね」

 

彼女の言葉を聞いて、青年は心に痛みを感じた。

何かが心をえぐったような気がした。

カッコ悪くヨタヨタと走っているランナーと、それを傍から見て

「カッコ悪い」と評している自分。

少しずつ遠ざかるランナーの背中を見た。

 

旗を振り、手を叩き、「がんばれー!」と応援している沿道の人たち。

カッコ悪いランナーは、みんなから熱い声援を受けている。

 

自分はどうだ。

 

ポケットに手を突っ込んで立ったまま、

ランナーを「カッコ悪い」と冷めた目で評している自分を、

今、いったい何人の人が応援してくれている?

 

ランナーの背中を見た時には

彼を応援する観客たちの歓声が聞こえたのに、

その照準を自分に移してみると、まるで田舎の平原のように

誰の声も聞こえなくなってしまった。

今の自分を応援している声は、ひとつもない。

カッコ悪いのは、自分のほうだ―――。

 

 

借金を抱えても、年収が下がっても、お客さんがこなくても、

みんな諦めずに前へ前へと進んでいる。

だから応援してくれる人も、きっといる。

 

自分は、スタートラインに立ったわけでもないのに、

傍から見て「カッコ悪い」と評しているだけだ。

思いっきりカッコ悪い。応援をしてくれる人が、いるわけない。

 

自分は孤独なのだということを、そして

なぜ孤独なのかということを、分かった気がした。

 

「なに、感動したの?」

 

静寂な中で彼女の声が聞こえ、青年はハッと我に返った。

再び、観客たちの声援が耳にはいってくるようになった。

知らないうちに、目が潤んでいた。

 

青年は一呼吸して、彼女に言った。

「もし俺がヨタヨタとカッコ悪く走っていても、応援してくれるか」

 

「うん、するよ」

 

彼女の答えを聞く間もなく、

青年の顔から笑みがこぼれた。

久しぶりに彼女に見せた笑顔たった。

冷めた目が、覚めた目になっていた。

 

そして二人は、手をつないで家に帰っていった―――。

 

おわり

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いかがでしたか?

私は、読み返すたびに彼らから勇気をもらいます。

特に青年の彼女と、壮年ランナーです。

非常に深イイと思います。

 

「今は支援・応援してくれる人はいない」

と思っていた青年の一番近くに、実は、一番応援してくれる彼女がいた。

「そして、なぜ孤独なのかということを分かった気がした」

見えてなかったことが見えたんですね。

ここも、大変に深イイですよね。

 

私もまた、おかげさまで起業しました。

多くのお客様からご支援・ご声援を頂いています。

ありがとうございます。

 

この物語に出会った12年前と今を比べれば、

当然、多くの経験を積ませてもらいました。

しかし、見えてないことはまだまだ、たくさんあると思います。

なので・・・カッコ悪い私を見捨てないでくださいね 笑

 

「声援の条件 深イイはなし」

私のように起業したての方や、これから起業する方の励みとなれば

嬉しいです^^

2017.01.25

声援の条件 ~深イイはなし~ 前編

私はかつて、保険で独立を目指す方の採用・育成に従事していました。

元々は、自分自身が独立を目指しての入社でしたが

ご縁を頂き、「いったんは、独立させる側についてもいいのでは?」

と考え、入社11か月後から管理職をしていました。

 

当初私は圧倒的(絶望的?)な経験不足を補うのが精いっぱいでした。

その為、独立・起業に関する

ありとあらゆる情報を取りに色々なところに出かけて

セミナーもたくさん受けて、メルマガもたくさん読んでいました。

 

そして様々なシリーズの情報提供を毎週おこなっていました。

だいたい、数字・商品・約款解釈・業界動向・決算書についてなど

カタいハナシばかりでしたので、

たまに「深イイはなし」シリーズを配っていました。

 

そんな中。

12年ほど前にみつけたメルマガのひとつの物語が、

その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

 

大袈裟か!!

と思うかもしれませんが、本当にそうなのです。

 

なにかの本の抜粋なのか、

どなたがいつお書きになったのか

ずいぶん昔のことなので今となっては不明なのですが。

 

今でも、たまに読んでいます。

去年、法人登記したころにも読んで勇気をもらいました。

 

それでは。

私の人生に大きな影響を与えてくれた深イイはなしです。

↓↓↓

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『声援の条件』

 

起業をしようかどうしようか、と悩んでいる会社勤めの青年がいた。

起業は学生の頃からの夢だった。

 

ゆくゆくは起業をしたいと、ずっと思っていた。

 

でも、起業をしたが失敗して大きな借金を抱えた友人がいる。

自分で会社を作ったが売上が伸びず、

年収が会社員時代の10分の1以下になった同級生がいる。

自分でお店を始めたが集客がうまくいかず、

夜も寝ずにポスティングをして休日もなく働いている知人がいる。

 

みんな、ヘトヘトになってボロボロになりながら、

それでもやめれずに働いている。

 

自分には、近い将来結婚を考えている彼女もいるし、

あまりそんなカッコ悪い姿を見せてはいられない。

だから起業になかなか決心がつかない。

 

支援してくれる人がいるなら、応援してくれる人がいるなら

踏ん切りもつきそうなものだが、今はそんな人もいない。

 

考えれば考えるほど

そんなカッコ悪い人生を送らなければならない起業なんて

しないほうがいいのでは、という結論になってしまう。

青年は、ずっと悩んでいた。

 

 

ある休日。

青年は付き合っている彼女と一緒に街に出た。

ちょうど市民が参加するマラソン大会をやっていて、

沿道で観客が旗をふって応援している。

 

見ると、スタミナ配分を間違えたのか、

今にも倒れそうなぐらいヨタヨタ歩きながら進んでいる

一人の壮年の市民ランナーがいた。

後ろから来る他のランナーたちにどんどん抜かれていく。

 

沿道の観客たちが旗を強く振りながら、「がんばれー!」と、

苦しそうなランナーを応援する。

彼女も一緒になって手のひらをメガホン代わりに

「がんばれー!」と声を上げた。

 

その汗だくの壮年のランナーは、沸き起こる沿道の声援に

小さな照れ笑いを見せながら、足を引きずるように進んだ。

 

聞くと、このあたりは10kmぐらいの地点だという。

青年は冷めた表情のまま、言った。

 

「マラソンの距離って、42.195Kmだろ?

まだスタートから10Kmくらいっていうのに、

あんなカッコ悪い状態で、大丈夫なのかな」

               ※後編に続く

2016.12.09

保険の仕組み 後編

 

前回続き

便利ですよね^^ 自動車保険^^

 

事故の相手に弁償できるし、

自分の愛車を補償できるし、

自分や同乗者のケガも補償される

 

といった内容ですが

じつは、自動車保険はこれらを種類として分解できます。

保険の「種類」テキに、分解するんです。

 

1つめは、他人にごめんなさいの補償ですので、賠償保険です。

2つめは、自分の財産の補償ですので、種類としては火災保険です。

3つめは、すぐにピンとくると思いますが、ケガなので傷害保険です。

 

 

損保業界のヒトは

よく「ヒト・モノ・バイショウ」と言います。

(順番が逆ですが)

 

そして、この世に存在する損害保険は

元をたどっていくと、必ずこの3つのどれかに(ほぼ)属します。

ホントに。

 

 

事業に必要な保険で

不当解雇に対応する保険やPL保険では補償されないリコール保険など

少し、マニアックな保険もありますが、

保険の種類的にこじつければ(費用の補償なので)これらも火災保険です。

 

 

つまり。

・自動車保険は、3つの保険で構成(構造、仕掛け)されている

・損保は、種類でわけると3つのタイプにわかれる

 

 

と、いうことは。

 

保険の仕組み=自動車保険なのです!!!

 

 

結論。

冒頭(前編)のワード「保険の仕組みは自動車保険」とは。

自動車保険を構成する保険の種類が、

保険の全体的な仕組みそのものを表しているということです!

 

おわかりいただけたでしょうか^^

 

 

お金なくても電気・ガス・水道は払いますよね?

自動車保険も、同じですよね?

 

では、自動車保険を分解してでてくる

ヒト・モノ・バイショウ

これらの心配ごとに対して、お金を払ってますか?

ホントに?

 

もし、気づいていないことがあったとしたら。

クルマを無保険で走っていることに(近く)なりますよ?

 

 

とくに…お店や商売、つまり事業を継続していくために

本来は「必要な補償」がある。

 

しかし、そのことをまったく知らずに

クルマ(事業)を無保険で

しかも、皆さんけっこうイイ感じのスピードで

走っているテイの経営者の方、ホント多いです。

ホントに!

 

 

…あ~、ホント、教えてさしあげたい!

そんな気持ちで毎日、クルマを走らせてます。

じつは。

 

なので、心配なことを教えてくださいね。

安心してください。

しつこくしませんよ?

ホントに 笑

 

 

最後に、ちなみに ですが…

バサっ!とハナシ変わります^^

 

福沢諭吉さんは「わずかの金を捨てて大難を逃れる」と仰せですが、

今は「それなりの金を捨てずに保障を確保する」手段があります。

(カラダの保障)

 

特に20代~30代 健康そのもので

「自分はまだ若いから保険なんてイラネー」

と思っている方。

 

そんな方はぜひ!お問い合わせくださーい^^

 ホントに!

2016.12.09

保険の仕組み 前編

保険の仕組みについて、チョット書いてみようと思います^^

今回の結論を先に書きますと「自動車保険」なんです。

 

あ? なんで? 自動車保険??

と、思っていただけたなら。

 

あなたは見事に釣られています 笑

では、続けます 笑

 

 

「保険とは」で検索すると

「一人の災難を大勢が分かち、わずかの金を捨てて大難を逃れる制度」(福沢諭吉)

 

― うーん。深い。

じつに、言い得て妙 ですね。

     ↑一回、使ってみたかった 笑

 

「仕組み」で検索すると

「機械などの組み立てた物の構造、物事の組み立て、仕掛け」です。

 

と、なると「保険の仕組み」とは

一人の災難を大勢が分かち、わずかの金を捨てて大難を逃れる制度 の構造、仕掛け

 

と、なりますね^^

 

一人の災難を大勢で分かち合うだなんて!

なんて、素晴らしいことなのでしょう!!

 

お互いを思う気持ち。

美しい日本の文化です。

相互扶助ということですね。

 

あ、でも相互扶助というと「保険」ではなく「共済」ですね…

 

ちなみに…

保険と共済の違いってご存知でしたか?

加入する側からみると補償・保障の中身は似ていますよね。

 

難しいハナシはバサっ!

と、すべて抜きにして簡単に言いますと

保険は不特定多数で、共済は特定多数です。

 

 

ハナシを戻します(*’’)

ここまでは、言葉の解釈と文章の解説にすぎませんね。

 

 

誰しも、電気・ガス・水道といった公共料金のように

あたりまえのように払っている、自動車保険。

(たま~に…無保険の方も居ますが^^;

 

何故、あたりまえのように払っているか? と聞くと

「もし、相手に大ケガをさせてしまったら、自分では払えないから」

という答えが一番多いですね。

 

「せっかくの新車だから、もし、盗まれたらどうしようもないから」

という方もいますし、

「自分の運転で大勢乗っけてるときにヘマしちゃって、ケガさせたら困るから」

という場合もありますね。

 

また、事故経験のある上級者(?)の方だと

実際にご苦労されたご経験から

 

「相手が絶対、保険をかけているとは言えないから」

 

「スーパーで買い物してクルマに戻ってみたら、愛車がぶつけられてた事があったから 怒」

 

「おもいっきりセンターラインはみ出てきたクルマをよけておもわず左のガードレールに突っ込んだら悪いのは相手なのに自分で補償するしかないから 怒怒」

 

などなど、

このようなことも(たまに)あります。

 

 

さて。 

やっと…本題なのですが。

(前置きが長くて…スミマセン^^;

 

あ…ホト長くなってしまいました 大汗

いったん、区切ります^^

(次をご覧ください)

(※昔のってた愛車です^^)

2016.11.11

本当にあったコワい話

 

法人の、自動車保険9台と賠償保険の契約者さまの営業所長さんから

お電話を頂きました。

私と同じ中三のひとり娘を持つ、元気な36歳のマイホームパパです。

 

「鈴木さーん。3,000万の生命保険にはいりたいんだけどー。」

 

― え… なんで3,000万なんだろ… ―

「はい、ありがとうございます。とりあえず…行きますね^^

 

訪問してみると… いつもと違って、ちょっとヒマそう。

「おう、鈴木さん。たまたま、今ヒマだよ。今日はなんだっけ? あ、そーだそーだ…」

「こないださー 〇〇生命の若いヒトから イイ話きいたんだよ^^

 

― え、イイ話?オレもしてるけどなー…笑 ―

「なんです?」

 

「この紙見てよ。ウチに必要な保障額っての?書いてくれてさー」

 

「ふむふむ…。」

 ↓↓↓

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●●所長 ご一家の必要な死亡保障額はいくらか?

 

・お子さんが20歳まであと6年 

現在の生活費30万 30万×70%=21

所長が亡くなった場合必要な生活費が21

21万×12か月×6=1,512

(お子さんが20歳になるまで必要な資金)

 

・一方、6年後奥様は42歳なので平均寿命85歳までご存命の場合

  あと43年 1か月15万必要だとして

15万×12か月×43=7,740

(奥様の収入が0の場合)

 

・奥様が残り49年の生涯だとして39年働いたとすると補償するのは残り10

  15万×12か月×10=1,800

(奥様の生活保障)

 

・●●所長の死亡保障は1,512万+1,800=3,312

   つまり最低限3,000万は必要

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

…所長の顔を見る私。

 

「ね? イイこと聞いちゃったでしょ?(ニコニコ)」

 

 ― コワっ! なんて、ツッコミどころ満載なんだ! なんて日だ!笑 ―

「所長。その方にいろいろ質問されながら 完成した内容の紙だとは、思います。

ほかにもらったものは、ありますか?」

 

「ん~にゃ。とくにナイよ。」

 

「なるほどです。 ん……。 ま、たしかに間違ってはいないです。

 でも、いろいろな事が、恐ろしく足りないです。

 コワいくらい 笑」

 

「マジで?」

 

「マジで。じゃ、もう一回やってみましょ。

 そもそも、この紙には遺族年金の事がゴッソリ抜け落ちてます。

 ちなみに亡くなった原因が労災だと、また、ハナシは変わってきます。

 所長の会社はしっかりしてる会社なので、傷病手当金もあります。

亡くならなくても障害年金があるし、そこの上乗せとなる保険もあります。

むしろ、亡くならない・働けない・稼げない対策が重要ですょ^^

他にも、学費も考えなければならないです。

ムダに保険料を払わないために、

現状の保険加入内容の確認、住宅ローン・団体信用生命保険の確認、

所長夫婦のご希望と優先順位の確認をしましょ^^

 

「…鈴木さん。 マジか! 笑」

 

「所長、マジっす 笑」

 

 

結局。

後日、所長と奥様と私でいろいろ相談して出した計算も、

3,000万でした 笑

(コワっ 笑)

 

 

ちなみに…

私が本当にコワいな~と思ったことは。

いままで、所長にちゃんとご案内していなかったことです 笑

 

いつも忙しそうだし…

まえにお声がけした時に「生保はいいや」と言われていたので。

 

それに…

いままで私がお声がけした方の中にも、逆に

ほかの担当の方から保険にはいることもあるんだろうな……。

 

あ~、コワいコワい 笑

 

 

はい、そこのあなた!

こんど私がお声がけした時に、決してコワがらないでくださいね 笑

大丈夫ですよ、まったくしつこくしませんし 笑

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